私が注目しているNintendo Switchのソフトについて書いていきます。持っているソフト、やったことあるソフト、やりたいなーと思っているソフトなどです。気まぐれに更新するので、旬な情報でなかったらごめんなさい。
まだSwitchを買えない方は「Nintendo Switchをネットで買う方法」を見てみてください。
1. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(購入&プレイ終了)
なんといってもゼルダですね。
私は歴々のゼルダをやり続けている人ではありませんが、どっぷりとはまりました。(まだはまってる)
↑一応クリアはした。祠も完了。趣味の世界へ。
1.1. おすすめポイント
広大なマップと美しいグラフィック
マップが想像していたよりずっと広いのです。(広く感じる?)
グラフィックも美しく、空を飛んでいると爽快感すらあります。
冗談がわかる演出
自由度が高いので色々なことができます。
”これやれるんじゃね?”をやってみるとNPCやモンスターが様々な反応をしてくれます。火を近づければ熱いですし、服を脱げば女性はそういう反応をします。
1.2. 残念ポイント
それ以上は行けません
マップには上下左右に行ける限界があります。
限界を超えて行こうとすると”それ以上は行けません”とメッセージがでます。これにはがっかりしました。何か工夫がほしかった。
Nintendo Switchを傾ける
ゼルダの伝説特有の謎解きの中にNintendo Switch本体を傾けてパズルを解くものがあります。
Nintendo Switchの認識力はなかなかなのですが、このパズルをやるには反応が悪い。そして徐々にずれていってしまいます。一応、やり直せばリセットしてくれますが、爽快感にはかなり欠けます。
2. モンスターハンターダブルクロス(モンハンXX)(購入&プレイ中)
以前、モンハンにどっぷりはまっていましたが、しばらくやっていませんでした。久しぶりのプレイです。ほんとはゼルダの追加コンテンツ買おうと思っていたのですが、モンハンに浮気してしまいました。
昔と変わらない感じも結構したりしますが、モンスターはずいぶんと変わりました。まだまだヨワヨワなので、これからといったところです。昔は大剣、ヘビーボウガン、双刀の3種類やっていたのですが、とりあえず大剣だけでやっています。大剣は使いやすい。
↑G級が壁。1人では限界がある。
2.1. おすすめポイント
データ移行がパーフェクト
モンスターハンタークロス(モンハンX)からの引継ぎがほぼ完ぺきに可能。データはNew3DSと互換性があるので移行しやすいです。(私はやってなかったけど)
ちなみにインターネットならばNew3DSのプレイヤーとも一緒にできる。
やり方が沢山
昔のモンハンも複数の武器が扱えることで相当やり方が多かった方だと思いますが、もはやモンハンXXは終わりが無いぐらいやりこみ要素があります。
テレビでとてもきれい
テレビに接続すると1080pで表示されます。これはなかなかの迫力で違うゲームに見えるぐらい。携帯ゲーム機かつ据え置き機の機能を持つSwichならではですね。
振動が来る
モンスターが吠えたりすると振動がぶるぶる来ます。個人的には結構好き。
2.2. 残念ポイント
モンハンXとあまり変わらないのにちょっと高いかも?
拡張はそれなりにされているのですが、モンハンXやっていたとしたら、ちょっと不満かもしれません。とはいっても5000円台なので許せるのかな?
2018年からインターネット接続有料に
2017年はお試し無料期間なので良いのですけど、2018年から有料になるそうです。どこかに集まってやると電池の問題もあるので、悩ましいところですね。Switchはそれほど電池の持ちが良いほうではないような感じです。
3. 1-2-Switch(ワンツースイッチ)(購入&あんまりやってない)
Nintendo Switchの機能を教えてくれるようなソフトです。
今までのゲーム機には無いような体を使った遊びができます。
3.1. おすすめポイント
え?これ場所わかってるの?
Nintendo Switchのコントローラー(Joy-Con)はセンサーの精度が高く、想像以上に動きを認識してくれます。
一つ一つのミニゲームがその素晴らしさをわからせてくれ、ゲームとは別に感動させてくれます。
ゲームの数多い
28種類ものゲームが収録されており、次から次へと別のゲームを楽しめます。
そして、ゲームが苦手もしくは初めての人でも楽しめるようなゲームが多いです。大人と子供で同レベルで楽しめるのは家庭用ゲーム機のソフトとしては優秀ではないでしょうか?
3.2. 残念ポイント
ちょっと高いんじゃない?
5378円します。これは他のソフトより微妙に安いものの、Nintendo Switchをアピールするということを考えるとお高めの設定かと思います。
ちなみにゼルダの伝説は6980円です。
もう少し楽しめる工夫があったほうが
確かにゲームの数が多くて、タイプの違うゲームを楽しめるという反面、一つ一つのゲームが”浅い”感じが否めません。
やりこみ要素が無いというわけではありませんが、長く楽しめる工夫がもう少しあってもいいように思いました。
4. マリオカートデラックス8(購入せず、友達に遊ばせてもらう)
任天堂といえばマリオ、そしてマリオカートです。
マリオカートは操作が他のカーレースゲームと比べ簡単なのが特徴で、大人も子供も楽しめる定番ソフトです。
マリオカートデラックス8には操作の補助機能(ハンドルアシスト機能)もついて、今までマリオカートをやったことがない人もうまく?操作できるようにもなっています。
4.1. おすすめポイント
専用コントローラーがいい
一見、安っぽいコントローラーですが、操作性がよく考えられているコントローラーです。サイズも見た目小さいのですが、使ってみると家でやるサイズとしては丁度良いサイズと気づきます。
機能がほぼ無い(というと語弊があるかもしれませんが)のでかなりお安い1598円(2個)!気軽に買えます!
振動がいい
Nintendo Switchの真骨頂といえると思います。
走っている振動が手元にびびびっとやってきます。他のゲーム機でも振動付きコントローラーはありますが、Switchの振動はよりリアルに感じます。
4.2. 残念ポイント
残念なポイントがあるとは思わない
残念なポイントを指摘できないのが残念・・・・
マリオカートとしては完璧じゃないかなと・・・
5. ARMS(やっぱり購入しなかった)
販売前から購入しようか迷っているソフトです。
両手でコントローラー(Joy-Con)をもって本当に戦っているかのような動きができるのが面白そう。
反面、難しいという噂も多々あり、これでちょっと悩みが。。
Youtubeなどで動画見たりもしていますが、ちょっと理不尽な動きにも見えたします。
でも、Switchならではという感じもあり面白そうでもあるのですよね。
6. レッツゴーピカチュー/イーブイ(購入&プレイ中)
レッツゴーイーブイを購入しました。
何となくイーブイの方がレアっぽぃ感じがしたから。
6.1. おすすめポイント
手軽にできるのが良い
なんといっても手軽です。3DSとかのポケモンシリーズと比べても簡単にできます。
3D?の操作がややコツが要りますが問題ありません。
ポケモンGOと連携できるのが良い
ポケモンGO(iphone/Andoroid)と連携ができます。
連携できるといってもポケモンGOからモンスター送ったりするぐらいなのですけど。ナゾノクサとか手に入れられないやつを送るんですよね。
6.2. 残念ポイント
ちょっと簡単過ぎるかな?(コンプリートはともかく)
7. 進撃の巨人2 -Final Battle-(購入&プレイ中)
ゼルダの伝説夢見る島を待つと言いつつ買ってしまいました。
進撃の巨人は結構好きなアニメです。本の方は見てない。
おすすめポイント
アンカー撃って宙を舞うのがいい
これ結構爽快ですね。たまに空飛べない地域があって、イラっとしますけど(馬に乗ればいいけど)かなり気持ちいいです。
突然死んでもやり直せるのがいい
まぁ、うまくなってきても不意に死ぬんですよ。けど、直前のチェックポイントからやり直しが効くんで、ストレスなくリトライできます。
やりこみ要素満載
まだ、本編シナリオ中ですが、やりこみ要素が沢山あるような気がします。スキルの装備も何と何を組み合わせて・・・と考える要素も満載です。
残念ポイント
ロードが長い
ロード時間がちょっと長すぎる気がします。まぁ性能的にしょうがないかな。
体力がわかりにくい
残り体力が分かりにくいのです。女型の巨人の蹴りとかで突然死にます。
ターゲットを変えずらい
これうまくなったらすいすいと変えられるのかもしれないけれど。
ハンジさんが食われるのを回避しようとタゲを変えようとするのですが、ターゲットを変えられず、食われてしまいます。ハンジさんが良く食われる。
今後
気になるソフトがあったり、新しいのをプレイしたら追加していこうと思います。
差し当たって、ゼルダの伝説のエクスパンションパスは買うでしょう。まだ本編クリアしていないのでこれからですけど。
↑エクスパンションパスは買わなかった・・・
次の目標はやっぱりゼルダの伝説夢見る島ですかね。
↑進撃の巨人2-Final Buttle-を先に買ってしまった。